* 「WHITE DINNER PARTY〜WHITE DAY 皆様に感謝の気持ちをこめて〜」 *

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そうこうしているうち、出合さんが袴姿のまま再登場。
今度はさっきまでの雰囲気がすっかり消え、いつもの優しい笑顔の出合さんです。
ここで椅子に座り、司会の方とトーク&質問タイム。

司「今年の予定は?」
出「もう知ってる方もいらっしゃると思いますが・・・「ゆるす〜赦免花」と「病葉流れて」の出演が決定しました。」

「ゆるす〜」の撮影が遅れ5月にイン。「病葉〜」の撮影が先になるようです。
公開は確か「ゆるす〜」が10月で、「病葉〜」が9月だったと思います。
公開が待ち遠しい。楽しみです。

続いてファンからの質問へ。BOXから司会の方が質問用紙を1枚ずつ引いていきます。

(順番・言い回し等は違う所があるかもしれませんm(__)mゴメンナサイ)

司 Q.カラオケの18番は?
出 「Mr.Childrenの『しるし』です。」
お客さんの「歌って〜!!」の声に
出 「ムリムリムリムリムリっ!!あ、すいませんっ!ムリとか言っちゃってっ(汗)でも、ホント歌は・・すいません!」
司 「そりゃねぇ、難しい歌ですから。伴奏がないと。伴奏用意できますか〜?」
出 「無理ですよねっ!」(←ホテルスタッフの方に向けて間髪入れず(笑))

司 Q.コグクロが好きだと・・・
出 「大好きですね〜っ!!」
司 「今、めちゃくちゃテンションあがりましたよ!?まだ質問読んでないですから!」
出 「はい、すいません(笑)」
司 Q.コブクロが好きだと聞きましたが、それ以外で好きな音楽は?
出 「洋楽だと・・・マニアックだって言われるかもしれませんけど・・・・・・・・メタリカとか。エクストリームとか。」
司 「おぉ!」
出 「邦楽ならMr.Childrenとか。最近高橋光臣の影響で湘南乃風も聞きます。
   ヒップホップは手、出さなかったんですけどね。『歌じゃねぇ!』って。」
出合さんがメタリカやエクストリームが好きなのは以外でした。
・・・ひょっとして、入場で「WALK THIS WAY」かけたのも、出合さんの選曲!?

司 Q.最近買って重宝したもの、逆に失敗したものは?
出 「う〜ん・・・最近下北で買い物したんですけど・・・すいません、自分下北しか知りません(笑)
   そこでこの(手にはめてる)指輪とブレスレットひと目惚れして買って。シルバーに凝ってます。
   つい最近知ったんですけど、今ってステンレスも流行ってるんですよね?」
司 「でも、盗まれちゃいますよ?」
出 「・・・え?」
司 「今日本中のステンレスが狙われてるんですよ!?すべり台も盗まれたんですから!」
出 「うそぉー!!!」
出合さんは、このニュース知らなかったらしく。ものすごく驚いてましたσ(^◇^;)

司 Q.癒される瞬間は?
出 「眠っている時・・・あ、あとはボウケンメンバーと会う時は癒されますね。
   アァァァッってなった時、カラオケは1人でも行けますし・・・。」
司 「カラオケ行かれるんですね。」
出 「はい。」

司 Q.泣ける小説は?
出 「うーん・・・自分あまり泣ける小説読まないんですが・・・」
と、ここで『ふじ・・・』なんとかさんの『トゥエルブ・・』なんとか、という小説をあげて
「じわっときます。」と言ってたんですが、聞き取れず(>_<)ヽ
誰だったんだろう・・・。
出 「あとは、ワンピース。あれも泣けますね。」

司 Q.お酒は飲みますか?
出 「ダメですね〜。弱いです。大阪でもカルピス(酎)ハイを飲んで5分くらいで頭が痛くなって、ダウンします。
   で、友達に『おもろないわ〜』って言われます。」
と、少し関西弁も披露♪
出 「最近はボウケンメンバーとも飲むんですけど、梅酒ばっかです。水で薄めて。」

と、ここで。なんと!私の質問が読まれました\(◎o◎)/!
司 Q.何か運動はされてますか?
出 「はい。あのジムとか行って機械を使うと、筋肉が膨らんじゃうんで。
   今自分、65s(だったかな?)あって、ピークは74sあったんですけど、やっぱり動けないので少しずつ落として。
   自分の体重だけでできるトレーニングしてます。腹筋・腕立て・倒立とか。」
司 「お金かからなくていいですね!」
出 「はい!(笑)」
ずっと、ずっと気になってたんですよね〜。
あの素晴らしいアクションをこなす、あの体は
絶対努力して作り上げた体だろうな、って。答えが聞けてよかったです♪
それと、質問の横にマラソンしてるウサギの絵を書いたんですけど(←落書き(^^;)
それにも「うさぎがかわいらしい」と触れて頂けて(*^^*ゞ

司 Q.Task.48でのお母さんに膝枕してもらってるシーンは夢か、現実か?
出 「あ〜!あれはですね、台本には指示はありませんでした。出合に任せると言われまして。」
司 「役者としてはやりがいがありますね!」
出 「はい。自分としては、あれは幻(想像、だったかも?)だと思ってます。
   弱った時に頼れるのは、やっぱり自分と繋がってた母親だと思うので。」(のような事を言ってました)
司 「じゃ、あれは想像という事で。」
出 「はい。・・・ん?夢か、現実か・・?ん?」
と、ここでもう一度質問用紙をマジマジと見つめ、読み返しながら黙って考え込む出合さん(笑)
司 「あの、そんなにこだわらなくてもいいんじゃ・・・(汗)」
出 「これ、夢か現実かってことですよね?」
司 「はい。」
出 「う〜ん・・・・・じゃ、夢と現実の狭間(半々?)ってことで!」
司 「じゃ、そーゆー事で。いいですかね?皆さん!」
真剣に質問に答えようとする出合さんが微笑ましかったです(*^_^*)
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