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2部の質問も、順番が違ってる部分があると思いますが･･･大目に見てやって下さい(;^_^A
Ｑ「ボウケンメンバーで仲のいい人は？」
出「みんな仲イイですよ。
んー･･･みつさん･･･あ、レッド！ボウケンレッド！
(↑きっとここでお子さんの存在を思い出したんでしょうね(笑)慌てて言いなおしてた姿がカワイかったです。)
あと、ブルーの三上くんも･･･。家が近いんです。よくご飯食べに行ったりします。」
Ｑ「ボウケンジャーのオーディションの様子を詳しく教えて下さい。」
出「詳しく！？･･･えっと書類の段階で12,000くらいいて。そこから徐々に減っていって最後は12人(←たぶん･･･)残りました。
その中に吉本興業の方もいたんですよ！
その内の1人が『自分にしかできません！』って言って、向こうからダーって走ってきてジャンプして、空中であぐらかいて、そのまま着地したんですよ！」
Ｑ「ボウケンジャーが終わった後、それ以外で決まっている仕事があれば教えて下さい。」
出「映画が1本。時代物なんですけど。あとはドラマと。」
とここで会場から拍手がおこると、
出「いえ、まだ台本ももらってない状態なのでっ」
と焦ってました。
Ｑ「ボウケンジャーのアクションは、全部出合さんがやってるんですか？」
出「はい。やってます。」
Ｑ「バック転のシーンも？」
出「あ！あれは違います。バック転だけは出来ないんです(笑)」
Ｑ「オウガと闘うシーンは？」
出「あれは自分がやってます。」
でも、撮影の時間(って言ってたと思います)が決まってて、その枠内でおさまる分はアクションもやらせてもらってる、とおっしゃってました。
他にも質問があったかもしれませんが･･･記憶が･･･(>_<)
また思い出したら追記します。
その後は１部同様、三上くんの登場！
三「いや、１回帰ったんだけどさ、たまたま通りかかったらまだやってる！と思って(笑)今回はたこ焼きないんだ。ごめんね。」
出「さっき全部食べちゃったじゃん。」
三「でも１個は食べたよね？」
と仲良くお話(*^。^*)
で、次に司会の方が三上君に出合さんのエピソードを聞きます。
三「初めての撮影の時に、下で僕ら全員が見てたんですよ。そしたらダーッと走ってきてそのまま転んだんです。」(←三上くん再現中)
三「でも、彼は凄いですよ！転んでも何事もなかったように『すみません、もう１度お願いします』って。」(←またまた三上くん再現)
出「あれは、リハの時に滑りそうだと思ってゆっくり走ってったら、もっと勢いよくって言われて。
で、勢い良くやったら、案の定滑ったの。」
三「あれで、あ、親しみやすそうだなと思いましたけどね。」
三上君によると、出合さんはそれ以外は１度もＮＧ出してないそうです。すごい！出合さんの演技に対しての真面目さ故、ですかね。
司「2人だけが知ってる事とかは？」
出「彼はね、すごいんですよ。」
と、急に嬉しそうな顔で出合さんが少し前方に乗り出します(笑)
三「え！ちょっと、キミのイベントでしょ！？」
出「(笑)撮影所の中で普通に歩いてたら、後ろからまーしーが自転車に乗りながら声掛けてきたんですけど。そのまま壁にガーンっって！」(←出合さん再現中)
三「やったねぇ〜(笑)」
出「それとか、今寒いんで長いベンチコート着てるんですけど。それを来たまま水辺に座るんですよ。
もっと真ん中に座ればいいのに水際に座るから裾がびちゃ〜って！」(←出合さんまたまた再現中)
三（苦笑）
出「後は歩いてたら、そのまま噴水の中に足つっこんだとか。」
三「あれは痛かったねぇ〜(笑)出合くんの、他にも何かないかと思って考えてきたんですけどね、ないんですよ。思い出すのは僕とタカさんの話だけで･･･」
出「あぁ！」
三「タカさんも伝説作ったよねぇ！」
出「作ったね〜」
三「ロケバスに乗って行く日だったんですけど、チーフは(仮面ライダー)兜のロケバスに乗ってっちゃったんですよ！」
このチーフの話に会場は大爆笑！
･･･途中で気づいて降ろしてもらえたんでしょうかσ(^◇^;)
司「ではプライベートな出合さんのエピソードは？」
三「ギャグばっか言ってますよ。オヤジギャグ。」
出「大阪の方には申し訳ないんですけど･･･よく大阪の人ってこんなもんなの？って言われてます。」
その間も三上くんはどんどん舞台左隅へ移動して行き。
出合さんに「もっとこっち来てよ。」って言われてました。
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